2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号
合成燃料、Eフューエルや水素で動かすエンジン等の開発支援及び商用車と二輪車の電動化についてお尋ねがありました。 二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するためには、電動車の普及促進に加えて、燃料の脱炭素化等、様々な技術的な選択肢を幅広く検討していくことが必要です。
合成燃料、Eフューエルや水素で動かすエンジン等の開発支援及び商用車と二輪車の電動化についてお尋ねがありました。 二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するためには、電動車の普及促進に加えて、燃料の脱炭素化等、様々な技術的な選択肢を幅広く検討していくことが必要です。
そんな中で、最後にお伺いしますけれども、電動化を進めていくと、エンジン等を作っている部品企業の皆さんに大変な影響が出てくるということが想定されます。
その後、規制改革推進会議水産ワーキング・グループからの指摘も踏まえて、平成三十一年三月の第二回検討会において、先ほど言いましたが、技術の進展、エンジン等の技術の進展に係る調査をするということになっていましたが、その調査を待たずして現在の近海中規模漁船の規制緩和の検討を行うということにして、第二回検討会の場で事務局より検討の趣旨の変更について御説明いたしました。
これは、同年六月十五日の、先ほど説明がありました閣議決定に基づいて、現在の近海中規模漁船の実態調査と、それから今後のエンジン等の技術の進展に係る調査、さらにはこれらの調査結果を踏まえた海技資格の検討を行うということで検討会は始まったものでございます。
このうち、ユーザーの参加とありますものは英国が提案している考え方でございまして、先ほど申し上げたSNSですとか検索エンジン等の高度に電子化されたビジネスにおいては、ユーザーが何らかの形で自らのデータを提供する等の貢献を行っていると、それによってその多国籍企業による価値の創造がなされているという、その点の貢献が十分に認識されていないという問題意識から、ユーザーのそうした参加により生じた利益に対する課税権
今御指摘いただきました航空機工業振興法でございますけれども、これは、航空機等の開発に大きなリスクを伴って巨額かつ回収期間の長い国際共同開発を支援することを主として念頭に置いたものでございまして、例えばボーイング787の航空機とか、あるいはV2500などの航空機エンジン等の国際共同開発、これを支援対象としているものでございます。
何よりも、エンジンが壊れて流れ着いた、その船ですらここまで来れるのであれば、何らかの機能を持った、エンジン等を持った船ならば、もっと安易に目的地に来ることができるじゃないかというふうに思うわけでございます。 この質問は余り長くできませんが、最後に、この船に対して、帰還をした、帰した漁民、人道的な保護をしてくれたということで北朝鮮の赤十字から謝辞があったと。
一方、我が国は、電気自動車のようなモーター駆動だけではなく、水素を活用した燃料電池や高効率なエンジン等の優れた技術、これを持っているのが特徴でございます。温暖化、温室効果ガスの長期大幅削減に向けて、こうした多様な強みを最大限に生かしながら、国内外で排出量の削減、さらに経済成長、併せてこれ両方実現していくことが非常に重要であると思っております。
経済産業省といたしましても、例えばボイラーや自動車のエンジン等の排気熱を電源としてモニタリングシステムを開発するといったようなことに取り組んできているところでございます。
これによりまして、航海データや気象情報を分析し、最適な航路を選定する経済的な運航や、エンジン等の状態をリアルタイムで監視し、事故、故障を未然に防止する安全な運航など、人力に頼っていては十分に効果を発揮できないことが可能となると考えております。 これらの技術の更なる活用により、先ほどお答えいたしました将来の先進船舶の一つであります自動運航船の実現にもつながるものと考えております。
○中谷国務大臣 このリージョナルデポといいますと、F35の重整備、すなわち機体やエンジン等を分解して検査をするような整備作業等を実施することが予定されておりまして、米国政府としては、今後、F35、これを全世界的に配備していくわけでありますが、北米、欧州、アジア太平洋地域においてこういった整備拠点を設ける計画を示したものでございます。
P1の製造に係る企業におきましても、これまで、機体、またエンジン等の部品を製造する企業が複数社撤退をしております。 こうした中で、長期契約を導入することについては、企業としても将来の調達予定数量が確約をされ、人員、設備の計画的な活用ができるなど予見可能性が高まるために、装備品等の調達に係る企業の撤退防止に寄与できるものであると考えております。
同時に、今後の市場拡大が見込まれる中小型の旅客機の国産化、こうした産業戦略も意識をして、新規材料の開発、機体の設計からエンジン等への適用、最終製品化まで一気通貫できる体制構築をぜひ目指していきたいと思います。
また、既存の特急列車につきましても、エンジン等の重要部品の取替え、これも計画をいたしております。そのほか、札幌圏におきます電車につきましても、六十両ほどの電車の新製といったことも計画をしております。
さらに、車両の安全性向上のために、特急気動車あるいは札幌圏の電車の新製車両の投入、こういったこと、さらには、現在あります特急気動車のエンジン等の重要部品の取替え、こういったものを集中的に今やっていこうというふうに考えています。 現在、六百億円の設備投資に対する補助のフレームもつくっていただいております。
今お尋ねの件でございますが、せんだって、楽天からヤフーとグーグルの検索エンジン等に関する業務提携について申告が出されました。
よって、この条文からしますと、あくまでこの六条後段の武器使用を行う場合であっても、人命になるべく影響がないようにエンジン等の駆動部分をねらって射撃すると、こういう理解でよいかと。その事態に応じ合理的に判断される限度の具体的運用について、国土交通省及び防衛省からお聞きしたいと思います。
この装備審査会議については、実際どういうふうな装備にしていくか、例えばエンジンの選定等々について決定をするわけで、当然我々としても納得のいく形でもってきちんとした審議を経て行うというふうなことでございまして、現に今問題となっておりますCXエンジン等についても、手を挙げてきた複数社から、比較をしましてエンジンの取得にかかるコストが最も安価なものについて選定を行うというふうなプロセスを経ております。
なお、エンジン等の開発につきましては、実はブラジルやアメリカで二〇%、三〇%混入のエタノール混入ガソリンを走らせている車はほとんど日本の車でありまして、日本も車の生産自身は、メーカーの方はそのことで混乱をしたり困ったりしているということはないと私は承知しております。 〔委員長退席、並木委員長代理着席〕
その後、エンジン等のトラブルがその翌々日ですか、あって、欠航になったようなんですけれども、そういう場合は、脚のトラブルは一生懸命見ていても、エンジンのトラブルの方までは多分点検していなかったんではないかなというふうに思います。 ただ、天草だけではなくて、古いタイプのダッシュ300でも脚関係のトラブルは結構多いわけなんです。
ただいま先生もおっしゃられましたけれども、例えば漁業近代化資金のいわゆる一号資金と申しますか漁船資金、こういったものを使っていただきながらエンジン等の交換ですとか船体改造のリニューアル化、こういったことは可能でございますし、公庫資金の中でも漁船資金ですとか漁業経営改善支援資金、こういったもの等がございますので、こういったものを使っていただきながら先ほど御指摘になられましたような船体のリニューアル化、
しかしながら、一般の方がこういうふうな専門的なインターネットを検索するということは、検索エンジン等も充実しておりますが、なかなか難しい。